3D対応ヘッドマウントディスプレイ HMZ-T1
機能の概要
- 3D対応(デュアルパネル3D方式)
- HD有機ELパネル採用
- 広視野角45度の映像
- 5.1chバーチャルサラウンド
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特徴
- 3D対応(デュアルパネル3D方式)
- 迫力ある3D映像コンテンツが楽しめる
- デュアルパネル3D方式によりクロストーク(左右それぞれの映像が混ざり合って二重に見える現象)がまったく発生せず、3D表示による解像度の低下もなし
- HD有機ELパネル採用
- 色の違いがくっきりわかる(高コントラスト)
- 色再現性に優れている
- 動きの激しい動画でもカクカクすることがなく、動画応答性に優れている
- 広視野角45度の映像
- 映画館の中心位置から画面をみるような感覚の大きさ。
- 5.1chバーチャルサラウンド
- 擬似的にスピーカーの音が前・横・後ろから聞こえてきます。これにより、より臨場感が楽しめる。
ユーザレビューの考察・まとめ
- 推薦するコメント
- 映像がきれい、色の表現が鮮明
- 有機ELならではの黒の発色に感動
- アダルトビデオ(AV)鑑賞に最適
- 映画館を貸切りにして後部座席から見ているような仮想空間
- プロジェクターや大画面テレビの導入と比較すると、コストパフォーマンスが高い
- ネガティブなコメント
- 3D酔いしやすい
- 個人差があるが、視聴コンテンツをかえてみる
- おでこや鼻が痛い、装着時の圧迫感がある
- 位置調節や布を挟む、体勢をかえてみるなど対策をやれば改善可能
- 枕をして仰向けに寝ながら見ると良い
- 眼鏡をかけながらだと、うまく装着できない場合がある
- 3D酔いしやすい
注意点
- 目とディスプレイの間には隙間があるため、部屋を暗くしたほうが映像はみやすい。
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