このサイトについて
このサイトをつくったきっかけ
管理人の小言です。
社会人生活をはじめてはや3年。
私は仕事ができるほうの人間ではなかったので、
平日、毎日朝7時に家を出て、8時に出社し、23時まで仕事をし、
帰宅が24時という生活を繰り返しておりました。
そんな生活をしていると、
「少ない時間で最大限のリラックスを得るにはどうすればよいか?」というテーマを自然と追求するようになっていました。
そもそも「座る」「立つ」という動作自体がエネルギーを消費する、
変な姿勢を誘発してしまうと気づきました。
椅子にすわると、首が痛くなる。※管理人は肩こり持ちです。
ソファーに腰掛けると、腰が痛くなる。※管理人は腰痛持ちです。
机につっぷすと、肩が痛くなる。※管理人は肩こり持ちです。
・・・など、いろいろやりました。
しかし社畜生活により体力が低下した我が身では、どれもしっくりきません。
では、どの姿勢が最も体に負担をかけないのか?
それが、「寝る」という姿勢です。
私は一時期整体院に通っていました。
先生から、正しい「寝るという姿勢」を身につけると
全身の負担を均等に分散し、肩こり腰痛といった症状が改善されると聞きました。
私が今まで「座る」「立つ」で作業していたことを「寝る」という姿勢で行うことで、
劇的な改善がみられました。
さらに、今まで肩や腰などに無意識に負担を与えていたことが、
感覚的にわかるようになりました。
しかし、矛盾するようですが、「寝る」という姿勢を間違えると、肩や腰を痛めます。
人間工学的に、正しく「寝る」には、テクニックがいります。
そのテクニックを共有し、いろいろなやり方を知り、
極限までリラックスする方法を探求するのがこのサイトの目的です。
※ここで注意してほしいことが一点あります。
- 「寝る」と「眠る」は違います。
- 「寝る」は「寝転ぶ」という意味で書いています。
- 「眠る」は、意識ごと就寝してしまうことを差しています。「眠る」は意図するところではありません。
管理人について
- 管理人名は「つんじ」と言います。
- ガジェット、パソコン、大好きです。
- 家電メーカーに勤務しています。毎日ガジェットをいじりたおしています。
- 運動音痴です。腰痛・肩こり持ちです。
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